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誰でもわかっちゃう政治の超基礎

誰が国を支えている?

質問をしますので、ちょっと考えてみてください。

 

政府の役人や国会議員がこの国を支えているのでしょうか?

 

国の力というのは、経済力や軍事力などがその指標として使われます。


しかし、経済力も軍事力も、そこに関係する国民の力が集まってできたものです。


会社が日本の経済力を支えているのではありません。


会社に勤めているお父さんやお母さんたちの力が会社を支え、国の経済を支えているのです。


外務省が日本の評判を良くしているだけでなく、個々の外交官の多大な努力に加えて、日本に来た外国人に親切に接したあなたも、日本の評判を良くしているのです。


国を支えているのは、政府ではありません。


政府は、単に、国を支える仕事を私たちが委託している機関にすぎないのです。


政府は税金によって運営されていますが、もし、国民のだれも税金を払わなければ、すぐに政府の機能はストップします。


つまり、私たち国民の力がなければ、国は成り立たないのです。


どうすれば国を支える人になるのでしょう。


例えば、普通に税金を納めている人は、もうすでに国を支えている人です。


もっと積極的に言えば、自分一人の幸せだけでなく、みんなの幸せを考えている人は、立派に国を支えていると言えましょう。


どうしてかって?


だって、良い国は幸せな人が多い国でしょ。


だれかを幸せにしたら、それはあなたが良い国づくりに貢献していることになるのですから。


さぁ今日から、自分だけではなく、近所や学校や家族など、自分以外の人のために、あなたも何かをしてみましょう。


その瞬間から、あなたは国を支えているのです。


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