政治ニュースを読み解くカギ|誰でもわかっちゃう政治の超基礎

誰でもわかっちゃう政治の超基礎

国を良くするも悪くするも私たち次第

人間は完璧ないきものではありません。

 

理想を追い求めたい、という気持ちと同時に、自分の欲求を満たしたい、というエゴも必ず持ち合わせています。


それは人として仕方ないことかもしれません。


だからこそ、両者の線引きには厳格であるべきなのです。


行き過ぎた理想はエゴにつながりやすいのです。


ちょっと考えてみましょうか。

 

もし国民が自分たちのエゴだけを満足させようとしたらどうなるでしょう?

 

例えば、狭い土地を広げたいから、あるいは石油や石炭が欲しいから、他の国を攻めよう、なんて考えたらどうなるでしょうね。


世界中の至る所が戦場になってしまいます。


ですが、実際、過去にはそんな理由で起きてしまった戦争もあります。


国民の投票によって、それが一番大きい声になったら、政府はそう動かざるを得ないのです。


言論の自由が保証されていて、自由選挙がおこなわれる国においては、その国の国民の政治的な理解が足りないと、とんでもないことになってしまいます。


このような状況を衆愚政治とも言います。


そうならないためにも、私たちは一人ひとりが自覚をして、政治に参加し、投票しなくてはならないのです。


どんな国にするのか。


それは私たち自身が決めるのです。


ここで、国の政府の関係を見ながら、話を少し整理しましょう。


国の成立条件は3つです(外国からの承認を含めれば4つになります)

 

  1. 土地
  2. 国民
  3. 統治組織

 

3の統治組織というのが政府です。


統治なんで怖そうな言い方ですが、単なる用語ですから気にしないでください。


それから、もうわかったかと思いますが、国が国民にとってどんな存在かということは、実は政府が国民にどんな統治を行っているかということに直接関係してくるのだと加えておきます。


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