政治ニュースを読み解くカギ|誰でもわかっちゃう政治の超基礎

誰でもわかっちゃう政治の超基礎

税金がない国はいい国?

国が国民にしてくれることとして、公平に税金を徴収して、それを公平に分配する機能を持っているという点が挙げられます。

 

税金というとマイナスのイメージがあるでしょうが、実はそう悪いモノではありません。


もちろん、政府の無策などによる度重なる重税なんかは問題外ですが。


国は国家予算によって運営されます。

 

国家予算、つまり国が使えるお金はどこから来るのかちょっと考えてみましょう。

 

国家予算の殆どが、税金です。


私たち国民や、お父さん、お母さんが働いている企業などが国に払った税金が、国の予算となります。

 

もし国がなかったら、税金を払う必要はないですよね。するとどうなるのでしょうか?

 

もちろん、税金はありません。


でも、道路や鉄道は整備されません。


電気、水道、ガスを引くことも無理でしょう。


それから、だれか力の強い人間が出てきて、お前の持っているお金を全て出せ!嫌なら殺すぞ!と、旧に脅されても、恐らく誰も助けてくれないと思います。


法律で税金が定められていて、それをなるべく公平に使うという機能があるのは、国が存在し、政府があるからです。


必要以上に税金をとられてはたまったものではありませんが、やはりある程度は必要なものです。


とはいえ、せっかく税金を払っているのですから、私たち国民が納得できる使い方をしてもらいたいですね。


ホーム RSS購読 サイトマップ