政治ニュースを読み解くカギ|誰でもわかっちゃう政治の超基礎

誰でもわかっちゃう政治の超基礎

自国を優先しなくてはいけない場合

なにか問題が起きたらいつでも話し合える素地を作っておかなければなりません。

 

話し合うのは、環境や災害など、強力しながら一緒に解決できる問題と、互いの利害が衝突する問題があります。

 

互いの利害が衝突する問題にはどんな問題があるのでしょうか?

 

再び地図帳をひらきましょう。


各国の国境を示す線が見えますでしょうか。


ここでちょっと、日本地図のほうにも目を向けてみましょう。


北海道の上に北方領土、朝鮮半島との間に竹島、南に尖閣諸島といった場所がありますよね。


これらの島々は、明らかに日本の領土ですが、日本と他国の政府の双方が、我が国の固有領土と主張しているのです。


北方領土はロシア、竹島は韓国、尖閣諸島は中国との間でもめています。


領土問題は、国と国の間で特に利害が衝突する難しい問題です。


日本のような島国の国境は、都市など人が多く住む場所から離れているため、実感がわきにくいものです。

 

外国の軍隊に出て行けと言われたらあなたはどうしますか?

 

あなたの住んでいる場所が、大昔から日本の領土だったことを示して、他国の軍隊には出ていってもらいますよね。


地図帳に書かれているとおり、自分の国を中心に考えなくてはならないこともあるのです。


だれだって、荒っぽい真似事なんてしたくありません。


ですが、領土や国民の生命財産にかかわる部分は、絶対に譲ってはならないのです。


これはなにも、日本に限った話ではありません。


領土問題から発した国境紛争は世界中で起こっています。


残念ながら、北朝鮮の日本人拉致犯罪(つまり誘拐)に見るように、犯罪を行う国家も存在するのが国際社会です。


その中で私たちは、安全に暮らしていかなくてはなりません。


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