政治ニュースを読み解くカギ|誰でもわかっちゃう政治の超基礎

誰でもわかっちゃう政治の超基礎

民主主義の問題点

そもそも政治家の役割とはなんでしょうか。

 

第一に、私たちの意見を集約し、それを政治に活かしていく。


つまり、国民からの要望をインプットし、政策としてアウトプットする働きが挙げられます。


第二は、政治の啓蒙です。この2つは政党の役目と同じです。


政治家はこれを個人で行います。

 

政治家はどうやって啓蒙しているのでしょう?

 

政治家は通常、自分の後援会などにあてて通信文を送り、文書を通して政治の啓蒙を行います。


政党の場合は、機関紙などを発行していますね。


また、小さな集会などを行って、政策を説明するという人もいます。


最近の政治家には、政治の啓蒙ができていない人が多いような気がします。


特に、こういう国にしなければいけない!これからの日本はこういうことが大切なのです!と積極的に訴える人が少ないですね。


〇〇手当、いくら差し上げます、あなた方の地元に道路をつくります、といったお恵み政治が多すぎます。

 

お恵み政治のどこがいけないのでしょうか?

 

お恵み政治家が増えると、それを受けて国民の側もクレクレ民主主義になってしまいます。


どこの政党、あるいはどの政治家が一番分け前をくれるのかという点が、政治家を選ぶ判断基準になってしまうのです。


しかし、クレクレ民主主義は正しい民主主義の姿勢として大いに疑問です。


日本を含む多くの先進国で取り入れられている民主主義も、国民の政治に対する理解が低ければ、万能な体制とは言えない。


このような問題が起きてしまうからです。


ホーム RSS購読 サイトマップ