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誰でもわかっちゃう政治の超基礎

各政党の違い

ニュースとかで、民主党や自民党があるのは知っているけど、その違いがわからないという声をよく聞きます。

 

ここでは、簡単に各政党の特徴についてお話しましょう。


政党の特徴は、政党の成り立ちと支援団体の性格によって、だいたい決まってきます。

 

国民民主党は、民進党、希望の党の両党が合流し[注 4]、手続き上は民進党が党名変更する形で結党されました。


立憲民主党は、かつて民進党が希望の党への事実上の合流を決めた際に、旧民主党のリベラル派などを「排除する」との方針に反発した枝野幸男らリベラル派が民進系議員の受け皿としてに結党しました


だから、それぞれ良く言えば様々な考えの魏医院が集まった幅広の政党で、悪く言えば政策の統一性を欠いているのです。


主な支持団体は、ともに連合という日本最大の労働組合の団体です。

 

立憲民主党は、連合の中の自治労や日教組などの官公労組が強力な支持基盤となっています。


自民党も様々な考えを持った人がいますが、基本的な政治姿勢は保守です。


もっとも、ガチガチな保守ではありません。


全盛期には様々な団体がバックについていましたが、政権を失うと、それらの団体の1部は離れていきました。


しかし、自民党はもともと議員個人の後援会ががっちりしています。


落選した議員でも、地元に強力な個人後援会があります。


公明党の支持母体は創価学会という宗教法人です。


創価学会は日本最大の宗教団体と言われています。


公明党自体の政治的立場は中道(保守と革新の中間)ということのようです。


社会民主党は昔の社会党です。


ただ、多くの義委員がかつての民主党に移り、かつて社会党を応援していた労働組合の多くが民主党支持となって以降、なかなか勢力が拡大しません。


日本共産党は大正時代(1922年)にできた既存では最も古い政党です。


共産主義国家を実現させることを目標としています。


このほかに2019年現在、現職の議員が所属している政党は、日本維新の会、れいわ新撰組、NHKから国民を守る党などがあります。


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